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京土産で晩御飯2012.05.31 Thursday
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JUGEMテーマ:グルメ
ここ最近、京都に行った時のホテルは
二条城前の全日空ホテルが常宿に。
で、いつもはさ、『いづう』の鯖寿司をお土産に買ってくるんだけど
ホテルメイドの鯖寿司はどうなのかしら?
・・・と、今回はホテルの日本料理『雲海』の鯖寿司をお土産に買ってみた。
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やっぱり好き(酒亭 ばんから)2012.05.27 Sunday
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JUGEMテーマ:グルメ
二日目の夜、本にも載ってて
某クチコミサイトでも点数の高かったお店を予約。
だけど、ワタシ達には合わなかった。
雰囲気もお酒もお料理も。
店主はずっと大きな声で話ししてるし
お酒は超大手メーカーの3種類しかない。
お料理のメニューはあれど、金額が一切書いていない。
お刺身2種類(しめ鯖と鯛)、野菜の湯葉あんかけ、鴨饅頭
ビール1本、お燗を1本。
これでなんと、支払った額1万円UP!!
えーーーっ!思いっきり消化不良・・・
このままじゃ帰れない!と、前回行って美味しかった『酒亭 ばんから』へ。
反省会だ!!
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平家物語 祇王(祇王寺)2012.05.26 Saturday
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JUGEMテーマ:日記・一般
平清盛に寵愛されていた祇王。
妹と母と共に、何ひとつ不自由のない暮らしをしていた。
ある日、仏(ほとけ)という名の娘が
「私の舞を見て欲しい」
とやってくる。
清盛は門前払いをしようとするが、それを聞きつけた祇王が
「会うくらいは・・・」と取り成す。・・・が!
仏の見事な歌と舞、そして美しさに心を奪われてしまった清盛は
祇王を追い出し、仏と暮らすことに。
祇王は悲しみにくれ、妹と母と共に小さな庵で仏門に入る。
その後、仏もまた祇王を追いやってしまった事に心を痛め
清盛の元をはなれ、祇王達の住む庵へやってきて
同じく仏門に入り、4人で祈りの日々を送ったのでした・・・(大体こんな感じで)
って、ひどいじゃないの清盛!
なんちゅう横暴な・・・
尼となり、4人が祈り続けた小さな庵は
苔のお庭がとっても美しい・・・
祇王寺
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嵯峨野ひとまわり(落柿舎)2012.05.25 Friday
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休日は混んでるからどうしようか迷ったんだけど
天龍寺の雲龍図が見たくて嵯峨野へ。
だけどこの龍、結構新しいものだったと見てから知り、ちょっとがっかり。
おまけに、雲龍図、本堂、お庭はそれぞれ別料金で高ーい!!
なので絵だけさくっと見て、竹林を目指す。
平日だったら、もっと人が少なかったかなぁ?
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たこ焼きとワイン(ぽんたこ佐倉)2012.05.24 Thursday
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半年前、紅葉を見に来た時に見つけたお店。
先斗町で食事の後、ホテルでの夜食用に何か買っていこうよ・・・
と話していた時、偶然前を通りかかったたこ焼き屋さん。
おっ、たこ焼きいいじゃん!と、お土産に買って帰ろうとしたら
焼くのに時間がかかるという。
待ちますよ、と言ったら
「寒いでしょうから中へどうぞ!」
と、すぐ横の入り口を指差す。
・・・中?
入ってみたら、およそたこ焼きとは結びつかない
素敵な空間が広がっていた。
「実は営業はこれからなんですが、先行して
たこ焼きだけは焼いているんです。
たこ焼きとワインのお店になるんですよ」と、お店の人。
店内では数名の方が打ち合わせの真っ最中。
なのに、こんな感じなんですがどうですか?と
開業前のお店の中を、あちこち見せてくれたの。
で、今回。
あの時のたこ焼き屋さん、どうなったか見に行こう!と
先斗町の『ぽんたこ佐倉』へ。
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初日の夜は(栄喜知)2012.05.23 Wednesday
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京都旅行の初日は、こちらに伺うことが増えてきた。
ベテランタクシーの運転手さんも迷う様な、ちょっと説明し辛い場所。
だけど今では、すたすた辿り着けるようになっちゃった!
カウンター10席程の隠れ家。
栄喜知
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